住みやすさランキング2018(中四国)発表されました!
こんにちは。
終活カウンセラーの山根幸司です。
全国で一番住みやすいのは千葉県印西市が7年連続トップでした!
今年の住みやすさランキングです。中国・四国ブロックでは、この10年ずっと1位を守ってきた下松市(山口)が今回も1位となった。下松市は山口県の東南部に位置する人口5.7万人の中堅都市で、「人口当たりの大型小売店面積」は全国18位で「利便度」が45位と高く、「安心度」が138位、「快適度」が142位、「富裕度」が174位と、「住居水準充実度」を除くカテゴリーがいずれも全国200位以内に入っている。
2位以下は順位の変動が大きく、2位の大竹市(広島、前年ブロック7位)、3位の出雲市(島根、同5位)、4位の瀬戸内市(岡山、同8位)、5位の東広島市(広島、同20位)などがブロック内順位を上げる一方で、前年2位の柳井市(山口)は14位、3位の四万十市(高知)は18位、4位の倉吉市(鳥取)は7位に順位を落としている。
もはや山口県下松市は安定していますよね^^
今回嬉しかったのが、広島県大竹市です。私の会社所在地が去年7位より2位に浮上しているって事です。
逆に山口県柳井市は14位にランクダウン・・・。
東広島は20位から5位に浮上!
ちなみに下松市は全国ランキングでは30位となっています。
私の住んでる山口県光市。もっと頑張って欲しい^^
色んな思いありますが、このランキングを記憶しておけば話の話題にはなりますよね~
実は大竹青年会議所の会長に話したら、メッチャ喜んで興味もってました♪
さてさて~皆さんの地域は一体何位になってんでしょうね?
住みやすさランキング2017(中四国)はこちらです。
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ではでは~