皆さん、こんにちは♪
終活カウンセラーのやまねこおじです。

相続について考えた事ありますか??

日本の人口ピラミッドを見てみると逆ピラミッド型となっています。

65歳以上の高齢者は4人にひとりです。このグラフから分かる事は若い世代になればなるほど生活の負担が増えると言う事です。
現在の30代、40代の多くは生活するのが精いっぱいで貯蓄はそれほど多くありません。

いかに配偶者や子供に遺産を残すかが家族の負担を減らす事につながるのでしょう。

相続において頭に浮かぶのは「遺言書」ですね。

皆さんは遺言書を書きますか?
まだ書くのは早いですか?

健康寿命(赤)の平均は男性71歳、女性74歳です。健康寿命は一人だけで生活できる年齢です。
平均寿命との差、すなわち男性9年、女性12年は誰かにお世話になりながら生きる生活となります。
今で言う介護がこれにあたります。
病気のひとつに「認知症」があります。

認知症を発症したら契約を結ぶ事ができなくなります。
すなわち、遺言書も書けなくなります。後見人制度も任意後見人は使えなくなり、法定後見人となります。
法定後見人の選任となれば、第三者(司法書士、弁護士)が選任になることになる可能性が高くなります。
こうなれば、本人の意思や配偶者、子供の意思は優遇されません。法律的にしか進まなくなります。

相続の対策は早いほうが良いです。その方が対策が多く本人の希望に沿ったものができます。
遺言書はお亡くなりになってから効力を発揮します。
生前から効力を発揮できるものに民事信託があります。ですが、これも認知症になると契約できなくなります。

まだ死なないから、相続とか遺言書とかまだ早い・・・。
認知症は4人に1人が発症するデーターがあります。
死ぬのはまだ先でも認知症になるかもしれませんよね?
そこまで考えてみると相続も無視できなくなりますよね。

もう一度、健康寿命を見てください。その年齢までにはなんとかしておきましょうね。

まだ元気な内に自分の人生と共に家族に残せるものも考えてみましょう。
財産の整理として書き込みやすいのがエンディングノートですよね。
書き込みながら気持ちも整理してみましょう!

分からない事や聞きたい事があればお気軽にご連絡くださいませ

終活カウンセラー山根幸司
080-3052-5609

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